2016-06-01から1ヶ月間の記事一覧

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傲慢だからこそ向上心を持って 今あるものに疑いを持っていたい。 どこかに安住した時、堕落が始まる。 天使は神が創り出した、ところが傲慢さを持っち自由意志を 獲得しようとした天使は堕天使となってその自由を獲得する。 今日は久しぶりに生の楽器演奏を…

答えは自らの中に。 外に答えを求めようとするが、 自らの通る道は後にも先にも誰も通ることのない道であることは違いない。 人生を先延ばしにせず自分自身の人生を生きろ。 最高の表現者であれ。 重要なのは誰なのか。自分自身です。

序文

自分自身の物語のライターは自分自身で。 ある意味終わりたいところで終えられる。 いつでも筆を置くことはできる。 しかし僕は書き続けたい。 怠けている、僕は誰にも示しがつかないし、 そして、一人ではできないことを誰かに助けてもらっている。 完全に…

主人

巨大な魚を見た。 連日の雨で川の水量は増水し 川は轟々と唸るように河口へと向かっていく。 その中に大きな影を見た。僕は勝手にその川の主と呼ぶ。 頭は流れとは逆の方へ。 川底の草の靡く様子を見る限りかなり流れは速い。 堂々とその流れに逆らう姿に目…

マジック

言葉とは美しくもありまた醜いものでもある。 ただし、遣い方によっては。 ホグワーツでは助けを求める者にそれが与えられる。わしは昔から言葉を操るのに長けておってのう。言葉とは、言わせてもらうならば、尽きることのない魔法の源じゃ。傷つけることも…

断ち切る

自分に誠実にゴールに向かう そして、周りから見るとウィークポイントに見えるところも 自分の武器としてゴールに挑む。 誠実に忠実に。 周囲の否定的な声は届かない。

マップの書き換え

人間って非合理なモノだから あれやりたいこれやりたいってなった時に すぐに行動に移せるように身軽でないとできないわけで 言い訳でよくあるのが時間がない、忙しい。 お金がない、学歴や経験がないっていう。 そういうモノからも自由になる必要があって …

クッション

あるところに行くと みんな同じような絵を描いている。 というより描かせているのか 厳密に言うと少しは違うのだけれども構成はほとんど同じ。 先生という人がいて型を作って それに同じ色で色を塗って 同じように虹を書く。 違うモノを描こうとすると 違う…

・浮遊・

自信と希望を持って歩んでいこう。 無駄なものとその無駄も大切に思考を巡らせて実践に。 ひとりではパワーが大きいとは言えないから、 人とともに動いていきたいね。 つなげる力必要だわ。 禅の教えは「不立文字 教外別伝」(ふりゅうもじきょうげべつでん…

道切り。

渋滞の高速道路、到着予想時間がズルズル遅れる。 自動車のなかには長渕剛の「鶴になった父ちゃん」、「カラス」、、、 熱狂的なファンではないけど長渕剛の歌詞や、メロディーは好きだ。 Macも滑り落ちるのできちんとシートベルト。 音量ボタンを連打して …

今って、

何か始めれば人生が始まるとおもっている。 請求書を払えば人生が始まる。 どこかへ行けば人生が始まるとおもっている。 でも、いまそこに人生がある。 追っているようで追われている、 いまないと思っているものを追っている。 待ち遠しい、旅行の計画のな…

いや、なんか違う。 多分わかっているはずだ。 瞑想しながら、迷走している。

冒険

自分にとって意味ある時間。 時間の経過を待つのは簡単だ。 ただそれだけでは面白みが薄氷。 なんだかわからないが、若いと言われても ずっと嬉しくなかった。その時間には達していないと。 結局、そのひとグループに入れてまだまだ、順番は廻さないぞ。 と…

めんどくさいと思うこともやろう。 苦しむことは生きることだ。 夜になると明日が来ると怖くなり 求心が強くなる。気がしている。 いろいろ、学ばなきゃならないことがある。

修行

「若いから」と、見られる。 確かに、生きた年数で比較すると短い。 経験は図る目安がないのでぼやぼやしている。どちらも怖い。 資格で見ると、大学には行ってない。 人間的に見ると鏡。 鏡を観ると自分。 「かがみ(鏡)」から「が(我)」をとれば「かみ…

人と動きたい。

考えをめぐらすことより動くほうが楽? ドキドキしながら営業行って、 ドキドキしながら献血行って。 外に表現していかないと何も生まれないよね、 わけのわからないインプットは多いけど、 アウトプットがそれに比例していないんだなと感じる。 ってことも…

チーズはどこだ???

2次元の世界の中にいて、3次元の目を得たら。 面白くなるんだろう。 NLPの中で五感を味わうトランス誘導というのがある。 そうやって今の現実の感覚に入って、 なりたい自分というものを味わっていくのは。 波長を高める効果があるんだろうと、僕は感じた…

卒啄同時

夜、他にこれといってやることのない時、感じた自身の恥。 これは実に耐えがたいものだ。なぜなら、その時は、言うならば、暇に任せて何を期待することもなく恥を味わっているからだ。 君が射った矢は一本残らず君の上に落ちてくる。 自分自身が敵なのだ。情…

偉大な

またしてもターニングポイントは母だった。 僕の母は僕にはもったいないくらいの寛大な人だ。 小さい頃から、貧乏と言いながら。 僕たちを育ててきてくれているわけなのだが。 ずっと幼い頃から本棚に絵本や、「こども」についてとかの本が ずらりと並んでい…

ブラックな光

心を一所に置けば、偏に落ちると云ふなり、偏とは片付きたる事を云ふなり。 正はどこへも行きわたつたる事なり。 沢庵 心を一所に置く事は自由でなくなる。 一所に置く事は簡単だ。 とめどなく、自由になりたいなら、それすらも放ってしまいたい。 ありのま…

他人と比較する

誰かに勝つとか負けるとかはどうでもいいことで、 自分自身を比較し、最高の今を生きるためにパフォーマンスを向上させる。 そのためには自分というものを知らなければならない。 自分というものを探していたら自分が見つからず、 途方もない旅路に出る。 地…

忘れた頃に

ここ最近のニュースといえば都知事のお金の使い方。 これがテレビ、ニュースアプリ、新聞で大話題。 それ以外に話題はないのかというくらい。都知事、メディア共に醜態をさらしている。 そこで、 政治というのは。ということについて 西郷隆盛の 「南洲翁遺…