フライング
先日植松努さんの講演を体感してきました。
この植松さんに出会ったのは高校3年の時。
大好きなTEDxSapporoでのスピーチをYouTubeで観たのが出会いです。
その言葉に励ませれ高校3年生を過ごしたことを覚えています。
真実、学校の先生より学校の先生だった。
その動画は今では200万回以上も再生されている
「思うは招く」「どうやったらできる?」は名言のようで
もっと早くに知っておけばという人もそう少なくはないと思います。
知人にこの講演会をやると聞いてすぐ
「ああ、直接お礼を伝えたい」と思いました。
結果 。
お礼を質疑応答で伝えさせていただけたので嬉しく思っています。
もっと手が挙がって競争率は高いだろうと目論んでいたのですが
早い者勝ちですね。「フライング」とも言ってはりました
「恥ずかしがらずに話すこと」ともいっていたのに、、、
流れ星に願い事が伝えられる人は日常から強く思っているから。ってことも。
チャンスは日常にゴロゴロということを僕自身忘れていました。
「考える人」がこれから本当に必要になってくる時代。
僕は考えたふりをするのが得意なので、訓練しないと!
「夢を恥ずかしがらずに話し続けること」
子どもたちがこれを進んでできるように大人たちが
環境を創っていかないと。
アメコミ映画「アイアンマン」の主人公「トニー・スターク」はこう言っている
「問題は未来だ。次の世代に何を残すか考えねばならない」と。
ありがとう。
弟は読書感想文にあの本で描くそうですよ?
講演会準備していただいたたくさんの方に感謝ですね。
多くの人が気づきを得たんじゃないでしょうか。