ウザいくらいの弱虫

勇気が足りない

そう、いつかはあった、この先何年後か経つと勇気がつく。

いつかきっと。と言って、この日に勇気を出すことをしない。

 

勇気というものは貯金はされない。

チャンスも貯金はされない。時間も蓄えられない。

どれも生み出すことはできるのだろう。

 

わかっていてもしない。何かに怯えているのです。

 

自分の無知さを知ったらどうしようかと、

自分の無知さも知っているのに。

書物から学びはしても体を動かして学ぶことはしない

大きすぎるくらいの学びの場を私は得ている

 

能力は利用して初めて能力になる。

いつまでもないものをねだっていては埒があかない。

そろそろやると言って、死が近くなる。

死ぬのが怖いと言ってただ滝壺に落ちるのを待つだけ。

 

奮い立たせるのは自分の内側からだ

不安の先に希望はある。

さてコンパスはどっちを指しているのかな

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25日にMLB で活躍していた

Jose Fernandez投手が亡くなった

イチロー選手と同僚の選手で

マーリンズのエースである。彼は24歳

 

BSでMLB中継をよく見る、これが僕の唯一のTV視聴。

イチロー選手が記録達成の時期はマーリンズの試合はよく中継されていた。

僕は、アメリカに行ったこともないがMLB好きで

松坂選手がボストンに行った時からボストン・レッドソックス贔屓だ。

今は上原投手や田澤投手(メジャー300試合登板を達成)も在籍。

 

レッドソックスファンなら誰でも知っている”Big Papi”ことDavid Ortiz選手が今年限りで引退することを公言しており、RedSoxは破竹の勢いでただいま11連勝。東部地区優勝間近(M2)。

 

その"Big Papi"の最後のオールスター最終打席は「四球」その「四球」を与えてマウンドで申し訳なさそうに笑みを浮かべていたのが亡くなったJose Fernandez投手

今季はキャリアハイの16勝(リーグ5位)を挙げて防御率も2点台。リーグは違うが田中投手が3.07。奪った三振は253個とこれもキャリアハイ(リーグ2位)。

敬愛するイチロー選手とのプレーも果たしていた。

 

順風満帆のシーズンを送っている最中の「死」

TVの中で見たあの大きな背中と早い速球、陽気な姿や笑みははなかなか忘れることはないだろう。

 

キューバからの亡命など様々な困難を乗り越えてメジャーの舞台に立ち活躍するJose Fernandezの長いとは言えない物語は幕を閉じることとなる。

彼の子供は今婚約者のお腹にいる。

 

ご冥福をお祈りします。

 

死ぬ時にどういう人間として死にたいか。

それで今を描く、、

 

300字雑文

あの人はおかしな人だと言われれば勝ちだ

そのためにつくろうわけではない、

ただ、そのままでいるのだ。

 

大衆がどこか一点を見つめている間

別のところを見つめ、ニヤリと笑う。

シェイクスピアが「踊り子、役者」と称したように

僕たちは踊り、舞い続けなければならない

聴衆になるにはまだ早い。

まだ幕は続いている。

全身の筋を伸ばし

関節を折り曲げし踊れ、、

 

誰かを見ているのではない自分を見ているのだ。

集合写真の中で最初に目があうのはおそらく自分だ。

写真の中に写っている自分は何を思うのだろう。

「お前は動けていいよな、俺なんていつも同じポーズだぜ、

よりによってこんなポーズで写るとはな。」

なんて思うのだろうか。

 

あと9文字で達成。

 

 

 

 

ポストが本棚

ある本の最初の目次は

「いつも胸ポケットに難問を」だった。

その課題すら難問であると感じたが、

そういうわけでもなさそうだ。

 

本を読む、そして終わればまた次の本へ。

私はいつ考えているのだろう?

 

郵便ポストに次から次に本を投げ入れてくれる

配達員さんありがとう。

 

 

フライング

先日植松努さんの講演を体感してきました。

 

この植松さんに出会ったのは高校3年の時。

大好きなTEDxSapporoでのスピーチをYouTubeで観たのが出会いです。

その言葉に励ませれ高校3年生を過ごしたことを覚えています。

真実、学校の先生より学校の先生だった。

その動画は今では200万回以上も再生されている

 

「思うは招く」「どうやったらできる?」は名言のようで

もっと早くに知っておけばという人もそう少なくはないと思います。

 

知人にこの講演会をやると聞いてすぐ

「ああ、直接お礼を伝えたい」と思いました。

結果 。

お礼を質疑応答で伝えさせていただけたので嬉しく思っています。

もっと手が挙がって競争率は高いだろうと目論んでいたのですが

早い者勝ちですね。「フライング」とも言ってはりました

「恥ずかしがらずに話すこと」ともいっていたのに、、、

 

流れ星に願い事が伝えられる人は日常から強く思っているから。ってことも。

チャンスは日常にゴロゴロということを僕自身忘れていました。

 

「考える人」がこれから本当に必要になってくる時代。

僕は考えたふりをするのが得意なので、訓練しないと!

 

「夢を恥ずかしがらずに話し続けること」

子どもたちがこれを進んでできるように大人たちが

環境を創っていかないと。

 

アメコミ映画「アイアンマン」の主人公「トニー・スターク」はこう言っている

「問題は未来だ。次の世代に何を残すか考えねばならない」と。

 

ありがとう。

 

弟は読書感想文にあの本で描くそうですよ? 

好奇心を“天職"に変える空想教室

 

講演会準備していただいたたくさんの方に感謝ですね。

多くの人が気づきを得たんじゃないでしょうか。

 

 

カミナリ(刺激・ビリビリ・麻痺←)

ポケモンGOのブームにどっぷりつかってます。

 

今日ポケモンGOやってると友人に出会いました。

こんなこともあるんですね。

 

ポケモン見つける前に友人を見つけた!

普段座らないような場所に座っていると突然知らない人に声をかけられたり。

不思議なもんです。

 

僕はポケモンGOのおかげで散歩もコースに変化が出たり、

普段目も向けないような石像に出会ったり。

部屋にこもるのが多いのに外にでよう。とか

そしたら、本を読む場所が外で出来たり。

歩きスマホならぬ歩き読書もありだなとか。←よくやってるか。

普段やらない、それはちょっと恥ずかしいことだったりするけど

これが脳に良い刺激になる!

 

前やったので面白かったのが

子供がブランコで遊んでて

ブランコって最近乗ってないなって思って

乗ったら、以外と筋力使うんだなってのを体感したり。

 

まあ、なんでもいいわけです。

そしたら新たな発見が生まれるきっかけになるかもしれません。

それを昨日書いたように

 

紙に記せばいいんです。

ログをとってためてくっつけて分解させて

新しいチャンスが生まれる可能性が拡がります。

 

刺激なんて自分次第でいくらでも生み出せますね!?

 

今日のスマホの充電の減り具合も刺激的だった。

 

いつまでポケモンネタを引っ張るのかな?

伝説の、、、

イデアは夢である。

 

必需品は紙とペン

どんなことでも紙に記してしまおう。

素早い伝説のポケモンマスターボールでGETするように

イデアは紙とペンで記してしまおう。

 

それらをつなげたりして夢を生み出そう。

そんな簡単じゃないかもしれないけど、

どうせ無理と言って、具現化せずにしていると

本当にそんなものは一瞬で消え失せてしまう。

 

だから、その小さな小さなきっかけを落とさずに

紙に記していこう。

 

そして、やる前から考えすぎないでいること。

だいたい、やったことがないことを始めようとするのだから

 

できると決断する。

それから手段を考える。

By エイブラハム・リンカーン  

自分自身にも「喝」ですな。

 

ここでオススメのノートを紹介しておく。