自分自身の物語のライターは自分自身で。
ある意味終わりたいところで終えられる。
いつでも筆を置くことはできる。
しかし僕は書き続けたい。
怠けている、僕は誰にも示しがつかないし、
そして、一人ではできないことを誰かに助けてもらっている。
完全にエゴだけど、思いを誰かに繋がないぎり
筆は置けないだろう。
何かをやり遂げるためにはやり続けなければならない。
行動し続けるものにとって目標が達成できる。
チャンスはみんな平等だけど気付くかどうかは自分次第である。
そう思う。
原稿用紙はまだたくさん残っている。
インクもだ。